何でいろんな機能を付けるの?
@「メーカー」→A「中間業者」→B「販売業者」の流通経路の中で、それぞれ利益を確保するために最低販売価格を2万円代後半に設定しないとならない理由(CATVチューナー価格勝負)はそこにあります。私どもは、「付加価値機能を盛り込んで販売価格を維持したい!!」が本音です。
当然、目新しい機能を搭載して発売された万能CATVチューナーの売れ行きは悪ありません。しかし、実のところ高いお金を払って使いこなせているかは少々疑問なところです。
付加機能は本当に必要?
画像安定装置:【トレンド機能便利度】★★☆☆☆
画像安定装置とはビデオテープに保存して長年見てきた映像も時間と共に色がにじんできたり映像が歪んできたり劣化した映像データをなるべく元のクリアな状態に修復する為に用いられる機器のこと。コピーガードキャンセラーとしての性能もありますがケーブルテレビを純粋に見て楽しむ方にはあまり必要のない機能で一過性のトレンド機能のようです。
ドルビーサラウンド:【トレンド機能便利度】★☆☆☆☆
迫力のサウンドと臨場感が味わえるドルビーサラウンドシステムは、ケーブルテレビの映画ファンなら誰でも欲しい機器です。通常は6つのスピーカーとサラウンドアンプからなるシステムですがそのアンプ部分を内臓した万能CATVチューナーとして話題になりました。しかし、スピーカーのみを入手することが困難なため、この機能を使える方は限定されてしまいました。これも一過性のトレンド機能のようです。
ビデオブースター:【トレンド機能便利度】★★★☆☆
ブースター機能とは、ビデオ信号を増幅する機器。例えば、ひとつのアンテナ線で数台のTVにケーブルテレビ信号を分配したりする場合、特にCATV信号が弱くなり画面にノイズが乗った状態になることがまれにあります。ケーブルテレビを一台のTVだけに接続する方は必要のないもので一過性のトレンド機能です。
ズバリ!! 2006年のトレンドは?
結局のところ、やや贅沢な性能機能よりも「普通に見れて、壊れなくて、安いもの!!」というお客様が圧倒的に多いのではないでしょうか?この事実こそ、CATVチューナー価格勝負ではないでしょうか?実売数でみると、やはり2万円を切るスタンダードクラスが多く売れています。
そんな経緯から、ケーブルテレビ本来の基本性能を最新のパーツで充実し、あくまでもコンパクトでお洒落なデザインに仕上げたのが「アクア・キュート・コンパクト」なのです。今までにありそうでなかった縦置き&横置きのスペースを選らばないボーディーは@プラチナシルバーAアクアホワイトの2色から選べるので、どんなリビングにもマッチすることでしょう。

遂に出た!!縦置き&横置きが出来る
